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上海の情報と常識:苦丁茶(くていちゃ)

苦丁茶(くていちゃ)

中国人はお茶が本当に大好きです。
中国でのお茶を飲む習慣は紀元前2700年頃から始まりました。
当時、お茶は病気を治す薬として重宝され、飲まれていました。

薬として広がった中国茶ですが、一般に普及するにしたがって、普通のドリンクとして気軽に飲まれるようになりました。

そしてそのお茶は、人の生活習慣、文化、精神、芸術面に欠かせないものへと発展していきました。

中国で飲まれているお茶は、大きく六種類に分けられます。

1.緑茶、2.黄茶、3.白茶、4.青茶、5.黒茶、6.紅茶。

その中、一番多く飲まれているのは1.緑茶です。

朝起きるとまず最初にお茶を飲み、眠たい目を醒まします。
会社に出勤すると、自分のコップにお茶を入れて、一日の仕事を始めます。
午後、お客さんと待ち合わせをする時の場所は茶室。お茶をゆっくりと飲みながら、ビジネスの話をします。

夜になり家に帰ると、家族みんなでお茶を飲みながら、テレビを見たり本を読んだりします。
中国人にとって、お茶は生活の中で欠かせない必要不可欠なものなのです。

最近、中国である人気を得たドラマがあります。
「緑茶」というドラマです。
このドラマの影響で現在、苦丁茶(くていちゃ)と言うお茶がすごく流行っています。苦丁茶の薬用効果は古くから注目されていました。
人体に有益な成分が多く含まれているお茶なのです。

特に中国は現在、食生活がとても豊かになり、糖尿病や高血圧などの成人病にかかる人が、毎年増えてきているので、この苦丁茶は新陳代謝の促進・減脂・血圧のコントロール効果が良く、とてももてはやされています。そして私達女性にとってはすごく嬉しいダイエットや肌の老化防止効果もあると言われてます。

そんな苦丁茶ですが、選ぶときに悩むほど種類もたくさんあります。
一番上等とされているのは、福建省産「緑苦丁」。味はやや苦く、回味が甘い、一般にはよく「緑色黄金」と言われています。

お値段は50g約13元(日本170円程)〜50g約68元(日本900円程)です。こんな中国茶を一度お楽しみくださいね。

中国茶

上海で飲まれている中国茶、苦丁茶はドラマの影響で流行しました。

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