上海データ.comの管理人のつぶやき
中国製タブレットの価格と性能のコスパが凄い!
タブレット使用していますか?
スマホだと画面が小さくて使いにくいアプリも多く、
ビジネス系に関してはエクセルなど、閲覧用としても厳しい画面サイズかと思います。
そこでタブレットを購入してみようと考えている人も多いと思います。
しかし、iPadは4万円〜となっていて、気軽に買うには少し躊躇してしまう場合もあります。
そこで代用品として中国製のタブレットを考えている人も多くなっていますよね。
実際私の友人の多くもスマホはアイフォンだけど、コスパ的にタブレットはipad以外を選択している人が多いです。
2022年2月(今記事を書いています)時点で、iPad以外の人気のタブレットと言えば
amazon Fire HD10、TECLAST t40plus、ALLDCUBE iPlay40proなど。
価格は左から、FireHD10は1万5000円ほど、他は2万5000円ほど。
iPadに比べて、半額程度になっていて、とても安くなっています。
では性能はというと、ベンチマークソフトで比べるのが妥当だと思います。
amazon Fire HD10は、13万〜15万点ほど
TECLAST t40plusは、23万点ほど
ALLDCUBE iPlay40proは、24万点ほど
この数値は、重いゲームを遊ぶにはカクカクする場合もある数値です。
とくにFireHD10は軽いゲームじゃないと厳しい状況です。
しかしビジネス系の表計算ソフトを使う場合は何ら問題はありません。
あくまでもビジネスユースの場合は、antutu20万点超えていれば大丈夫ですし、FireHDでもそれなりに大丈夫です。
ゲームを快適にしたい場合は、iPad無印第9世代(4万円ほど)が最高のコスパです。
しかし、ビジネスユースの場合はそこまで性能を必要としていないので、中華タブレットでも問題ないと思います。
中華タブレットは格好悪い。というのもあるかもしれません。
どうしてもアップルマークがついていると格好いい感じはします。
そこはケースカバーをつけることで変えれますし、気にしないでいいかなと思っています。
タブレットを購入する場合、よくよく考えると、がっつりと仕事をするならパソコンが必要ですし、
閲覧だけならスマホでいける場合が殆どです。
しかし私は今現在、タブレット無しでは生活の快適度がかなり落ちると思っています。
実際に仕事から家に帰ったらスマホは使わず、タブレットだけの生活になっています。
タブレットは不要と思っている人も多いかもしれないですが、一度購入してみると良さが伝わるかと思います。
amazonFireHDの場合、アマゾンが定期的にセールをしていて、5000円ほど割引されて販売されています。
ですので、セールで買うのをオススメします。
また、amazonFireHDはOSがアマゾン独自仕様となっていて、困る場合があるかもしれません。
ですが、グーグルプレイストアをインストールする方法もありますので、自己責任に限られますが、グーグルストアのソフトを使用する事が可能です。
ネットでの情報を見ていると、多くの人がFireHDにグーグルストアをインストールして使用しているようです。
アプリが豊富で便利ですしね♪
それでは今回はこの辺で。
最後まで読んでくださいましてありがとうございました。
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